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年末前の商品情報

 もうすぐ冬が来る気配がする今日この頃です。
昨日は、冬に備えて車のタイヤとワイパーを取り替えました、
いつ雪が降っても大丈夫です。
 さて、寒さ対策をお考えのお客様に、温かいじゅうたんとカーテンのお取替えでずいぶん違ってきます。
今、当店では豊富な品揃えと、いろいろな素材の商品を多数取り扱ってお客様に提案しています。
12月に入ると、いろいろとメーカーも込み合ってきて、思い通り
の日にお届けできなくなってきますので、まずは一度早いうちに
ご来店いただき、見積もりさせていただけると余裕のある日程で
ご相談できます。
また、国産ソファーなどの素材・色対応商品も同様早めにご相談いただけると、お客様の都合の良い日お届けできます。
 来週になると、新製品が続々入荷しますので、ぜひ一度御来店の上お確かめください。
 また何か、良い情報が入れば掲載させていただきます。

決算大処分続行

ローンチから5年──ショパールが原点の地で示したアルパイン イーグルの現在地

2025年1月末、スイス・グシュタード。約5年前にローンチされたアルパイン イーグルコレクションの節目となるこのタイミングで、ショパールはこの地で新たな展開を披露した。まさにブランドのルーツとも呼べるリゾート地であり、オーナー一族であるショイフレファミリーにとっては第二の故郷とも言える場所だ。僕を含めて、各国からのプレスが招かれ、ファミリーが語る次のアルパイン イーグルの構想を聞くことができた。ある意味、「ステンレス製の一体型ブレスレットウォッチ」の呪縛から解き放たれるような、ショパールならではのストーリーを、Watches & Wonders 2025で発表されたばかりの新作を交えながらお伝えしたい。


プラチナ製のアルパイン イーグル 41 XP CS プラチナ。

ハイエンドモデルを拡充し“控えめな贅沢”を満たすためのラインナップを強化
プラチナモデルに配される“ミツバチ”は時計工房での仕事を表現
今回の発表では、プラチナケースモデルやハイフリークエンシー(HF)仕様など、技術的・審美的に深化した新作が並んだ。中でも注目はプラチナモデルだけに与えられるという12時のみローマ数字を配した、ミニマルな“シェード・オブ・アイス”ダイヤルに、ケースサイドに手彫りで施された象徴的な“ミツバチ”の刻印を取り入れたアルパイン イーグル 41 XP CS プラチナ(時計の詳細はこの記事へ)である。

 アルパイン イーグルはもともと、1980年に生まれたサンモリッツという同社初のスポーティなSS製ウォッチに端を発している。当時のカール-フリードリッヒ・ショイフレ氏が、父親の理解を得るのに苦労してまで立ち上げたこのモデルは、スーパーコピー時計ブランドにとって挑戦の象徴だった。そして今、彼の息子であるカール-フリッツ氏が再び父を説得し、5年前にローンチにこぎつけたアルパイン イーグルは、まさに3世代の信念を映し出す時計とも言える。

 当初は、スポーツとドレスの間をつなぐラグジュアリースポーツのカテゴリーを補完するモデルとして発表されたが、今回のアップデートにより、よりコアな時計愛好家へ訴求するプロダクトに進化したと思う。プラチナ素材を用いたブレスレットタイプの時計という、SSウォッチ隆盛の次のフェーズを見据えたこのモデルは、ショイフレ家の美意識を伝えるものでもありそうだ。


ケースサイドに輝く刻印は、プラチナケースにだけ与えられるハチのシンボルだ。

「このコレクションは、特に貴金属を使った高級モデルに関して、細部に非常にこだわっており、テーパーブレスレットや手彫りの装飾などを通じて、アルパイン イーグルの今後の方向性がよく表れています。以前のコレクションよりもさらにクラフツマンシップを高めた形で、コレクションとしてのひとつの節目とも言えます。プラチナという素材の採用は、見た目はスティールに近いですが実は非常に貴重な素材。つまり、見た目で派手に主張しないけれど、持つ人だけがその価値を知るものなのです」と語るのはカール-フリッツ氏。ミニマルかつピュアさを感じさせるデザインは、彼自身の好みを凝縮させたものだそう。所有者とモノを知る人だけがそれと分かる、プラチナというメタルの特性はまさに“アンダーステイトメント(控えめな贅沢)”に溢れている。それでいて、近づいて見れば一気に引き込まれるような魔力が、ミニマルさの中に込められた気がした。

 アルパイン イーグルは時代のニーズを叶えて、質の高いブレスレット一体型のステンレス製スポーティウォッチとしてある種ブーム的な動きをしていたが、こうしたプレシャスメタルの時計こそ、ショイフレファミリーのようなライフスタイルにマッチするのでは?と感じられた。

マイクロローターにプラチナが用いられたCal.L.U.C 96.42-L。薄型設計かつ、ジュネーブ・シールおよびCOSC認証を持つ。

親子3代にわたるショイフレ家が継承するもの

左からカール-フリッツ氏、会長のカール・ショイフレ氏、共同社長であるカール-フリードリッヒ・ショイフレ氏。

「この5年間、スポーツウォッチ市場は成熟してきました。その中で、私たちは次のステージとしてより高級な素材、より意味のあるディテールへと向かっています。素材だけでなく、ストーリーがあるかどうかが大切なのです」こう続けるのは、カール-フリードリッヒ氏。ストーリーをより強調して紡いでいく中で、改めてグシュタードの地で新アルパイン イーグルを発表した背景を語る。

「私たち家族にとって、グシュタードは第2の故郷です。何年にもわたってここで多くの時間を過ごし、心からこの場所を楽しんでいます。この感情を皆さんにも共有したいという思いから、この地での発表を決めました。アルパイン イーグルの展開を思いついたのもこの場所ですしね。当時、新コレクションについての議論をここで行っていましたし、だからこそアルパイン イーグルにとって特別な意味を持つわけです。自然と山や雪、この場所でいただくワインや食事が与えてくれる体験、雰囲気。これらはまさにアルパイン イーグルという時計のコンセプトに近いものです」

 カール-フリッツ氏も父上に同調し「ここでは家族で本当に多くの時間を過ごしてきました。山にいると、脳に酸素がよく回るんですよ。オフィスで書類に追われるより、こういう自然の中にいるとよりクリエイティブになれます。私は子どもの頃からずっとここに来ていて、今では1人でも来るくらい大切な場所なんです」と添えた。

市場で最薄レベルのフライングトゥールビヨン アルパイン イーグルを支えるもの

 ハイエンドモデルの開発に着手すると決めたとして、普通は一朝一夕でできるものではない。それを可能にしているのは、ショパールが生粋のマニュファクチュールであることと、技術の伝承に殊更力を入れているからにほかならないだろう。

「私たちは職人技の継承に関して、最も積極的な会社のひとつだと思っています。現在およそ50人の若者が時計製造、精密機械加工、彫金、ジェムセッティング、ジュエリー制作、研磨などを学んでいます。職種によっては修めるまでに4年かかるものもあり、その後も生涯学び続けなければなりません。複雑機構の時計職人になりたければ、忍耐と能力、そして才能が必要です。一流の複雑機構の時計職人になるには10年はかかります。時計は、世代を超えて受け継がれるべきものですから、扱う時計師の技術もそのように継承されるのです。企業側にも同様に忍耐が求められ、続けてきたことで昨年はジュネーブで“次世代への知識継承に最も貢献した雇用者”として表彰されました」(カール-フリードリッヒ氏)。

 ショパールでは熟練の時計師を“アルチザン”と呼び、彼らの技術こそがブランドを支えるものと名言している。日々、アルチザンからの技術伝承が行われているからこそ、極薄のフライングトゥールビヨンのようなコンプリケーションを安定的に供給しうるのだ。“時計は世代を超えて受け継がれるべきもの”という言葉は、人材に対しても向けられている。このルーセントスティール製のアルパイン イーグル フライング トゥールビヨンは、業界随一のクオリティでありながら、ローヌブルーカラーの文字盤と相まってあくまで控えめ。アンダーステイトメントなラグジュアリーを体現している。

「実際、独立時計師の中にも私たちのもとでキャリアを始めた人が多くいます。育てた職人が業界で活躍するのは、本当にうれしいことですね」(カール-フリッツ氏)


41mm径、8mm厚という抜群のプロポーションを実現。3針のアルパイン イーグルよりも薄型で、フライングトゥールビヨンというハイエンドウォッチでありながら快適なつけ心地までをも提供している。

Cal.L.U.C 96.24-L。同社初の自社キャリバーであり1996年発表のCal.L.U.C 96.01-Lをベースとし、厚みをわずか3.30mmに抑えた。パワーリザーブは65時間。

 このローヌブルー文字盤の着想元も、もちろんスイスの原風景だ。アルプスを流れる最も有名な川のひとつであるローヌ川を想起させるこの色は、標高2,200m以上にある氷河を起点にして流れ、ジュネーブのレマン湖を経て、やがて地中海へと注ぐ。澄み切った穏やかなブルーは力強さを演出する、アルパイン イーグルのアレッチブルーとも全く違った表情となっている。

有数のスノーリゾートで軽快に振る舞うためのハイパフォーマンスモデル

アルパイン イーグル 41 SLケイデンス 8HF。セラマイズドチタン製で1000ビッカース硬度を誇る。アルパイン イーグルにおいて最軽量でストラップを含めた重量がわずか75g! SLはSuper Lightの意。

 「若い世代のコレクターは、スニーカーやパーカーに複雑機構の時計を合わせるなど、自由な発想で時計を楽しんでいます。時計のカテゴライズが柔軟になってきているのはブランドとしても面白い展開です」(カール-フリードリッヒ氏)。ラグジュアリーウォッチを取り巻く状況について話を進めていたところ、この発言があった。時計が、従来の定番的な使われ方から大きく変化している現状をしっかりと捉えた言葉だ。そうしたユーザーに、複雑時計やハイエンドウォッチを訴求するにあたり、ショパールが強い関心を寄せているのがこの高振動ウォッチである。

アルパイン イーグル 41 SLケイデンス 8HFは、元々、2012年に業界初となるクロノメーター認証を得た、8Hzの高振動ムーブメントCal.L.U.C 01.06-Lにルーツを持つ。本機に搭載されるCal.Chopard 01.14-Lは、「高振動が精度を向上させる」というテーマに対する、ショパールの現状の回答である。テンプの振動が速いほど、日常使用における衝撃が平均歩度に与える影響は減少する、という考え方のもと構成されており、それに加えてセラマイズドチタン製としたことで圧倒的な軽量性も誇っている。軽量であるほど衝撃にも強くなるわけで、このハイパフォーマンスモデルにふさわしい2つの特性(精度と堅牢性)を同時に与えることに成功している。


Cal.Chopard 01.14-Lは、ケースと同様に地板とブリッジはセラマイズドチタン製(ローターはタングステン)。5万7600振動/時という高振動モデルながら約60時間のパワーリザーブを実現する。

33mmの小径モデルには優雅なジェムセッティングが施される

33mmにはイエローゴールドとのコンビモデルが初登場。なお右はかつてのサンモリッツ。サイズ感は近しいものがある。


ハイジュエリーウォッチも登場。ベゼルのブルーの色合いはアーティスティック・ディレクターのキャロライン・ショイフレ氏による。ジュエリーとウォッチの垣根がないのも、ショパールの特徴と言える。

 取材の最後に近年インディペンデントブランドや独立時計師がどんどん注目を集めていることについて、同様に独立企業であるショパールはどう見ているかを聞いた。

「家族経営や独立系のブランドが注目されることは、もちろん喜ばしいことです。家族や職人の顔が見えることで、より本物志向の価値を感じていただけるのだと思います」(カール-フリードリッヒ氏)。「買い手が共感する価値観や哲学を時計を通して共有できる。そうしたつながりは大企業では得がたいものです。私たちは家族として、価値観を次世代に伝えることに力を入れていますし、独立系時計師たちも強い信念を持って製作しているのだと感じています」(カール-フリッツ氏)。

 個々に好みが多様化する時計という趣味において、独立時計師やショパールのような存在はますますその重要性を増すように、インタビュー全体を通して感じられた。その上で、ショパールがアルパイン イーグルにおいて目指す次の地点はあくまでブレない。

「控えめであること。けれど中身は本物であること。それが私たちの信じるラグジュアリーです。アルパイン イーグルは、その哲学を体現する時計だと思っています」(カール-フリードリッヒ氏)。5年以上前に自分の息子によって切り開かれた同社のひとつの可能性は、着実に成長を続ける。「誰かに見せびらかすためじゃなく、自分のために着けるもの。そんな価値を共有できる方々と、この時計を育てていけたらと思っています」(カール-フリッツ氏)。

 ショパールは、自然の中で練られた構想と職人の手によって精緻な造形を生み出し続ける。アルパイン イーグルは、山の静けさを纏ったまま、静かにラグジュアリーの頂を目指している。

新規商品が盛り沢山

 ホームページのアクセスが出来なくなっていてしばらく投稿できませんでしたが、やっと復旧することができました。
 もう来週には、7月になりやっと暖かい日が増えると思います。
さて、ここの所、先月の展示会で見つけた新製品が続々入荷しています
特に、食卓セットがいろいろなパターンで揃いました。
もちろん、椅子だけ・テーブルだけでも対応いたしますのでお気軽にご相談ください。
 又、ベッドのマットも、シモンズ・シーリー・テンピュ-ルに続き
サーターベッドのマットレスも入荷しました。
これで、世界4大メーカーのマットレスが揃いましたので、是非感触を比べて、自分に合ったマットレスを見つけてください。
 さらに、新型の大型285cm幅・厚革張りシェーズロングカウチの入荷していますす、ごい迫力のソファーです。
さらに、さらに、寸法/張地自由な国産のセミオーダーソファーも入ってきていますので是非ご覧になってください。
 しばらく、チラシの掲載が見られない状態も解消しましたので
来週の総力祭を楽しみにしてお待ちください。
 それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

一年に一度のアウトレットレール

チューダーの広報担当者がおすすめするモデルを、コメントとともに5本紹介。「男女隔たりない着け手を想定し、時計が好きなあらゆる人に毎日着用する時計としてお楽しみいただけるモデル」という基準の下に選定したという。なお、当初は「ランキングにしてほしい」とお願いしたものの、「なかなか難しく、順位はなしで」と、いずれも傑出したモデルであることをうかがわせるコメントももらったので、すべて同列として掲載している。

広報担当者、太鼓判のおすすめモデルを紹介!
チューダーの広報担当者に、おすすめモデルを5本選定してもらった。魅力的なコレクションが多くラインナップする同社だが、今回は「男女隔たりない着け手を想定し、時計が好きなあらゆる人に毎日着用する時計としてお楽しみいただけるモデル」としてピックアップ。各モデルは順不同で、すべて同率1位。チューダーが気になっているものの種類が多く悩んでいるというユーザーには、ぜひ参考にしていただきたい。

「ぺラゴス FXD」Ref.M25717N-0001
TUDOR「ペラゴスFXD」
チューダー「ぺラゴス FXD」Ref.M25717N-0001
ストラップバー固定型のチタンケースを備えた「ぺラゴス FXD」。優れた視認性や軽量なケース、ハイスペックなムーブメントを兼ね備えたダイバーズウォッチである。自動巻き(Cal.MT5602)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。Tiケース(直径42mm、厚さ12.8mm)。200m防水。60万9400円(税込み)。
ブランドコピー販売おすすめ優良サイトモダンなデザインが魅力のダイバーズウォッチコレクションである「ぺラゴス」。本作は、ミリタリー仕様の固定式ストラップバーを備えたモデルだ。ブラックダイアルとの高いコントラストを成すホワイトのインデックスと針が採用され、視認性は抜群。時針と秒針は、チューダーを象徴するスノーフレーク型としている。

ケースには、海水などへの耐食性を備えつつ、取り回しやすい軽量性もかなえるチタンを採用。ヘアラインで統一された仕上げやリュウズガードなど、ツール感の漂うデザインが与えられている。ストラップは、引き通しタイプのファブリックストラップが装着され、交換用のラバーストラップが付属する。

ムーブメントは、ケニッシ製のCal.MT5602を搭載。約70時間のパワーリザーブを備えている。

選んでくれた広報担当者コメント
2021年のファーストモデル発表以降、年々拡充されている「ペラゴス FXD」の中でも、1950年代から数十年にわたりアメリカ海軍のミッションを支えた歴史的「チューダー サブマリーナー」を現代の技術で解釈したモデルです。そんなロマンティックな背景を持ちながら、チタン製かつセルフでストラップ付け替えが可能のFXD(バネ棒の代わりにストラップバーがラグ間にFiXeDされた構造)ケースにより、ストレスフリーに日々楽しめる1本です。42mmのケース径も、チタンの軽さとストラップのフィット感から、着用者の性別を問いません。フォレストグリーンのファブリックストラップの他に、フォーマルな着こなしにも適した、薄くしなやかなブラックラバーが付属し、活躍シーンが幅広いのもポイントです。

「レンジャー」Ref.M79950-0001
チューダー レンジャー
チューダー「レンジャー」Ref.M79950-0001
シンプルなデザインが特徴の「レンジャー」。視認性に優れたダイアルと堅牢なケースを組み合わせた、信頼性に優れるツールウォッチだ。自動巻き(Cal.MT5402)。27石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。SSケース(直径39mm、厚さ12mm)。100m防水。48万8400円(税込み)。
英国海軍による北グリーンランド遠征探検の70周年を記念し、2022年に発表されたモデル。遠征探検に対してチューダーが提供した「オイスター プリンス」に敬意を表するものだ。マットなブラックのダイアルには、やや黄色がかった蓄光塗料によるインデックスと針が組み合わされ、優れた視認性を発揮する。

スムーズなベゼルを採用したシンプルなケースラインも特徴だ。直径39mmというサイズは男性にも女性にも着けやすく、ヘアライン仕上げを主体としているため、傷も目立ちにくい。3連タイプのステンレススティールブレスレットには、独自の微調整機構である“T-fit”が搭載され、工具を使うことなく簡単に手首回りを調整することができる。

選んでくれた広報担当者コメント
防水ケースの象徴であるオイスターケースと自動巻き機構をチューダーで初めて採用した「オイスター プリンス」(1952年)が前身のレンジャー。回転ベゼルのついたダイバーズウォッチのイメージの強いチューダーのコレクションの中で、陸上の探検をサポートするフィールドウォッチの伝統を受け継いでいます。ダイアルに直接塗布されたアラビア数字のペイントインデックスと、矢印型の時針が特徴で、ドーム型のサファイア風防と相まってレトロな趣きを感じさせるデザインです。ブレスレットもシンプルな意匠で、飽きの来ない武骨な外観が、毎日の相棒にぴったりです。

「ブラックベイ 31 S&G」Ref.M79603-0002
チューダー 「ブラックベイ 31 S&G」Ref.M79603-0002
チューダー「ブラックベイ 31 S&G」Ref.M79603-0002
ステンレススティールとイエローゴールドのコンビカラーモデル。5連タイプのブレスレットと相まって、ドレッシーな印象だ。比較的薄型であることもポイント。自動巻き(Cal.MT5201)。26石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約50時間。18KYG×SSケース(直径31mm、厚さ9.5mm)。100m防水。79万4200円(税込み)。
レトロなダイバーズウォッチを主軸として展開されている「ブラックベイ」コレクション。その中において最もドレッシーなモデルのひとつが本作である。ブラックベイの多くのモデルに共通する回転ベゼルを持たず、代わりに18Kイエローゴールド製のスムースベゼルが与えられている。リュウズにはイエローゴールドキャップ、ブレスレットは最初のリンクのみステンレススティールと18Kイエローゴールド、以降のリンクをステンレススティールとゴールドキャップとしている。

シルバーとゴールドのバイカラーは、ダイアルにも採用されている。ゴールドカラーをあしらったインデックスや針の縁取りが、一層華やかな印象をもたらす。

ドレスウォッチらしい佇まいでありながらも100m防水を達成し、さまざまなシーンで着用しやすい点も魅力だ。

選んでくれた広報担当者コメント
チューダーでは少し存在感が薄いかもしれない「ブラックベイ 31/36/39/41」の、スティール&ゴールドシリーズ。その中で一番小さい31mmケースは、女性はもちろん、ドレスウォッチとして男性にもぜひ着けていただきたいモデルです。エレガントな雰囲気にチューダーのダイバーズウォッチの象徴であるスノーフレーク針とドットインデックスが組み合わさることで、少し“はずし”の効いた愛らしさも感じられるのではないでしょうか。カチッとスーツに合わせれば洗練された着こなしに、ストリートカジュアルにはゆるめのサイズで合わせると、むしろ大人っぽさを感じさせます。チューダー最小のマニュファクチュールムーブメントを搭載しているのもポイントです。

「ブラックベイ 58」Ref.M79030B-0001
チューダー 「ブラックベイ 58」Ref.M79030B-0001
チューダー「ブラックベイ 58」Ref.M79030B-0001
使い勝手の良いサイズ感が特徴の「ブラックベイ 58」。中でもブルーダイアルの本作は、根強い人気を誇る傑作だ。自動巻き(Cal.MT5402)。27石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。SSケース(直径39mm、厚さ11.9mm)。200m防水。58万7400円(税込み)。
1958年に登場した「オイスター プリンス サブマリーナー」のRef.7924、通称“ビッグ・クラウン”にオマージュを捧げる「ブラックベイ 58」。直径39mmというやや控えめなサイズ感と薄型のケースによって、使い勝手に優れる1本だ。「ブラックベイ 58」にはいくつかのバリエーションが存在するが、本作は柔らかな印象のブルーダイアルを採用したモデルである。

ステンレススティールブレスレットは、レトロ感を強調するリベットタイプ。ダブルロック仕様のバックルを備え、アクティブシーンでも安心して着用できる。

ムーブメントは、ケニッシ製のマニュファクチュールキャリバー、Cal.MT5402を搭載する。約70時間のパワーリザーブやC.O.S.C.公認クロノメーターを取得した高精度など、優れた実用性が魅力だ。

選んでくれた広報担当者コメント
2018年の発表以来、日本では特に好評の39mm径シリーズ「ブラックベイ 58」で2番目に登場した“ネイビーブルー”は、寒色で整えられた清潔感がにじみ出る、ありそうでないモデルです。スーツや女性のオフィスルックをより端正に仕上げてくれる一方で、白Tシャツ×ジーンズとの相性は当然ですが、さまざまなカジュアルスタイルを爽やかに引き立ててくれる万能な1本。ケースサイズやデザインは、チューダーの歴代ダイバーズウォッチとして初めて200m防水を達成したRef.7924をインスピレーション源としています。

「ブラックベイ 54」Ref.M79000N-0002
チューダー ブラックベイ 54
チューダー「ブラックベイ 54」Ref.M79000N-0002
チューダーの初代ダイバーズウォッチにオマージュを捧げるモデル。小径かつ薄型のためデスクワークなどでも邪魔にならない、使い勝手の良い1本だ。自動巻き(Cal.MT5400)。27石。パワーリザーブ約70時間。SSケース(直径37mm、厚さ11.2mm)。200m防水。54万1200円(税込み)。
1954年に誕生したチューダー初のダイバーズウォッチ、オイスター プリンス サブマリーナーのRef.7922に着想を得たモデルが、「ブラックベイ 54」である。直径37mmのコンパクトなケースや、5分単位の目盛りが振られたベゼル、小ぶりなリュウズなど、随所にオリジナルを想起させる意匠がちりばめられている。

ダイバーズウォッチとしては小径な本作だが、スペックは大径のモデルに劣らない。防水性は200mを達成し、マニュファクチュールキャリバーCal.MT5400の搭載によって、約70時間のパワーリザーブを備えている。

リベットタイプのステンレススティールブレスレット仕様も存在するが、ここで取り上げるのはラバーストラップ仕様。“T-fit”を搭載したバックルが採用され、簡単に腕回りを微調整することができる。

選んでくれた広報担当者コメント
2023年に径37mmという小ぶりなサイズで登場した、回転ベゼルを持つダイバーズウォッチとしてはチューダー最小のブラックベイ 54。チューダー サブマリーナーの初代モデルであるRef.7922を現代によみがえらせたモデルです。個人的には、この1本があれば365日着ける時計に迷わないと言えるほどですが、女性目線では特にラバーストラップをおすすめします。より軽くなるのはもちろん、テイパーした薄くしなやかなラバーストラップはまるでセカンドスキンのように手首に添い、長時間快適に着用できます。往年のチューダー サブマリーナーのデザインをこのサイズ感、薄さで楽しめるブラックベイ 54は、「ダイバーズウォッチ」というカテゴリーが選択肢になかった方にもぜひ触れていただきたいモデルです。

春の衣替え

 少し暖かい日が増えて、雪溶けも進んできました。
いよいよ、春の移動シーズンがやってきます、進学・就職・転勤など
引っ越し等で、新しい生活が始まる方が多数いると思います。
 当店では、すぐに持って行ける、じゅうたんやカーテンなどをたくさん用意しています、寸法がとれると、早めに用意が出来ますので、引っ越し先に一度行かれる場合は、部屋と窓の寸法を測ってくるとスムーズな引っ越しが出来ると思います。
 又、この時期春の衣替えをお考えの方は、インテリア商品はもとより
色々なデザインのソファーなども多数用意していますので一度ご覧ください。それと最新のキズに強い新素材ソファーが続々入荷しています。
猫ちゃんやワンちゃんなどのペットの引っ掻きに堪え垂れる布風の物や
 レザー系の撥水の強い物などもでてきましたのでご覧ください。
今月は特に新商品や人気商品をふんだんに在庫していますので、お急ぎのお役様でも、すぐに配達出来ますのでお気軽にお申し付けください。
それではご来店お待ちしております。
 尚、当店のチラシが入っている地域は配送が無料になっていますのでお気がねなくお越しください。

冬激寒の大売り出し

 紋別にも流氷が接岸し、寒さも一段と厳しくなって、なんと明日の最高気温の予想が-8℃になっています。
でもお店を閉めるわけにはいきませんので、明日も頑張って営業いたします。
さて、今週は紋別の観光流氷祭りが10日より開催されます。
 当店でも、今週9日~13日の期間冬の激寒の大売り出しを開催いたします。
この春進学・就職・転勤などで引っ越しが予想される方は当店で一度下見をなされると良いと思います。
どんなものが必要か、いくらくらいの値段なのかいろいろ参考になると思います。
又、ソファーやベッドは今回のみの超特価限定品もたくさん用意していますので、購入をお考えのお客様は、是非一度ご来店ください。
とにかく寒い日が続きますが、お体に御気を付けて下さい。
 くれぐれも、天候の悪いとこは、無理せずに外に出る時は十分注意してください。
 それでは、心よりご来店お待ち申し上げます。

2018年初売りのご案内

 当店は、昨日29日で今年の営業を終了させていただきました。
一年間大変有難うございました。
お陰様で、たくさんのお客様に来ていただき、それなりの結果を残すことが出来ますした感謝申し上げます。
 さて、来年の初売りは1月2日 9時スタートとなります。
恒例の半額市を開催し、ソファー・ベッド等安くてびっくり価格商品を多数用意させていただいています。
 ご期待の上ご来店ください。
尚、初売りチラシは31日明日よりこのホームで見ることが出来ます、欲しい物が見つかったら2日の午前中がンねらい目です。
それでは、ご来店心よりお待ちしております。

歳末大売り出し

 いよいよ今年も残すところ一カ月を切りました。
もう完全に根雪となり寒さも厳しくなり、寒さ対策をおとりですか
カーテンやじゅうたんで保温性の高いものにするととても暖かく過ごすことが出来ます。まだジャストサイズの敷物や窓回りのものは、年内十分に間に合いますのでお気軽にご相談ください。
 さて、当店では歳末お売り出しを今週末の12月8日(金)より開催いたします。
充実した、ベッドやソファーはお気に入りの品がきっとあると思います
又、11月の家具の展示会で買い付けた新作や超特価品が続々入荷してきています。是非この機会に御来店頂き、年前にお届けさせていただけると良いと思います。
今週いっぱいですと、お好みの素材や色などが選べるセミオーダーソファーも年内ぎりぎりにお届け出来ます。
 とりあえず一度ご来店ください、きっと良い商品が見つかると思います。
心より、お客様のお越しお待ちしております。
 

歳末前の大処分

 すっかり雪が降り、冬景色になってしまいました。
今年も残すところ1か月ちょっととなってきました。
当店では、歳末前に在庫品の大処分をいたします。
 廃盤品やメーカー協賛品・長期滞留品などを一挙に処分致します。
又、セミオーダーの色替え・サイズ替えなど出来るソファーは、
お届けに3~4週間掛かりますので、今なら年内のお届けが十分に出来ますので、お好みの色や素材を変えて作りたいお客様は是非この機会にご来店ください。
オーダーカーテンやサイズオーダーじゅうたんなども今ですと多少余裕がありますので、お気軽にお申し付けください。
 これからますます寒くなります、じゅうたんやカーテンで保温性良くして頂けると快適な生活ができると思います。
あとベッドをお使いでない方は、是非ご購入を御検討ください。
床より高くなることで、大変暖かく感じられますので、これまた快適に過ごすことが出来ます。
 とりあえず、24日よりの開催となりますので、是非ご来店ください。
心よりお待ち申し上げます。
尚、24~27日までの開催の後28・29日は都合によりお店を休業させていただき、30日より平常営業となりますので、よろしくお願い申し上げます。



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冬前の安さに挑戦フェアー

SBGW315 初代グランドセイコー デザイン復刻シンガポール限定モデルが新登場。

シンガポール初のグランドセイコーブティック シンガポール マリーナベイ・サンズの1周年を記念してブティック限定で88本のみ初代グランドセイコー デザイン復刻モデル SBGW315をリリースしました。マリーナベイ・サンズのブティックは昨年の2月22日にオープンしたんですね。

Specifications
Movement: Cal.9S64
Case Material: Brilliant Hard Titanium
Water Resistance: 3 bar
Glass Material: Dual-Curved Sapphire Crystal
Strap: Navy Crocodile Leather Strap with three-fold clasp and push button release and additional KYOTO Leather® Strap
Case Diameter: 38mm
Case Thickness: 10.9mm

シャネルスーパーコピー時計代引き 優良サイトパウダーブルー文字盤、88本のブティック限定、12,800シンガポールドル(約143万円)となっております。

ベースになったのはブリリアントハードチタン製のSBGW259です。38mmの初代モデル、3日巻の手巻きキャリバー9S64を搭載。こちらは935,000円で販売されたので、シンガポール限定はかなり高めですね。

グランドセイコー アジア太平洋は、マリーナベイサンズのブティックの1周年を記念して、限定エディションの時計SGBW315を発表します。2024年2月22日、シンガポール – グランドセイコーは、自社の全てのメカニカルウォッチが作られる岩手県の岩手山の雪をかぶった景色をインスピレーションにした、ブティック専売の限定エディションの美しい時計SBGW315を誇らしげに発表します。この美しい時計は、グランドセイコー アジア太平洋のマリーナベイサンズのブティックの1周年を記念して発売されます。

グランドセイコーが自然の美しさに対する敬意を表す一環として、この時計のデザインは岩手県の冬の壮大な自然美を反映しています。この季節には、低温と澄んだ空気が組み合わさり、豪雪の後に雪をかぶった岩手山を取り囲む鮮やかな青い空が、比類のない美しい背景を作り出します。時計の文字盤は、このエッセンスを見事に捉えるよう巧みに作られており、自然の要素とブランドの時計を定義する緻密な職人技との調和を示すものです。

限定エディションの時計には、伝統的な日本の工芸技術を用いて京都友禅や西陣織の職人と姫路の皮革製造地区のなめし職人がコラボレーションして、ユニークで美しい天然皮革製品を作る『クールジャパンプロジェクト』であるKYOTO Leather®が製作した箔押しのレザーストラップが付属しています。ケースのスタイリッシュなデザインに合わせて、表面にさまざまな材料の手加工箔が施され、独特の質感を持っています。

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SBGW315は、その美的魅力を超えて、グランドセイコーの精密さと革新への確固たるコミットメントを体現しており、ブランドの哲学である「時間の本質」に沿っています。この時計は、薄型の手巻きムーブメント、キャリバー9S64によって駆動されており、72時間のパワーリザーブを持っています。ステンレススチール製のケースは、独特の座留(ざらつ)研磨が施され、両曲面のサファイアクリスタルが特徴で、透明なケースバックで視認性が向上しています。

SBGW315は、マリーナベイサンズのグランドセイコーブティックでのみ入手可能で、限定88個です。

まとめ


いかがでしょうか?

「【2024年新作】SBGW315 初代グランドセイコー デザイン復刻シンガポール限定モデル 88本」でした。

良いですね、元々希少性の高い地域限定モデルに「ファーストモデル」を持ってくるあたり、かなりシンガポール周辺を重要視しているのがわかります。


アメリカ・ヨーロッパでグランドセイコーの地位向上は成功したので、今後は需要の増すアジア地域に注力していくのでしょう。

シンガポール旅行の予定があるファンの方、チャンスですよ!